産業用太陽光発電パネルの選び方

2013年ごろから爆発的に新設が進んでいる産業用太陽光発電ですが、発電の要となるのはやはり本体であるソーラーパネルです。

では、産業用太陽光発電のソーラーパネルはどのようにして選べばよいのでしょうか。

メーカーによって特徴も異なる

太陽光ソーラーパネルの写真

ソーラーパネルに関しましては、家庭用も含めまして国内外の数多くの太陽光発電のパネルメーカーから商品が販売されています。
そしてそれぞれのメーカーは、特徴を打ち出してしっかりと売り込みをしています。
例えば発電効率で選ぶのであれば東芝(サンパワー社)でしょうし、実際の発電量で選ぶのであればソーラーフロンティアやQセルズも選択肢に入れるべきです。
日本の環境に適したシャープも有名ですし、コンパクトさを重視するなら長州産業、ハイブリッド型という最新設備であればパナソニックも悪くはありません。
とにかく安さを追い求めるのであれば、中国製のソーラーパネルもいいでしょう。

産業用太陽光発電は収益性を重視

電卓の写真

産業用太陽光発電のソーラーパネルは、家庭用よりもより選択肢が広がりますので、どれにしようか悩みどころです。
その場合忘れてはならないことは、「収益を最大化すること」。
太陽光発電を導入する際、支払いを現金一括で行うか、ローンを利用するかによって考え方が若干異なります。
現金一括の場合には「初期費用÷発電金額」の数字がより小さくなるように、ローンの場合には「初期費用と金利総額の合計÷発電金額」の数字をより小さくすることが重要です。

最後はしっかりとした業者から見積もりを

選択肢を持つ男性のイラスト

しかし、同じ都道府県内であっても気象条件や日照条件の違いにより、どのソーラーパネルが適しているかは異なり、それを専門家でない発電事業者が判断するのは簡単ではありません。
産業用太陽光発電を設置する際には、信頼のおける専門業者からしっかりとした見積もりを取りましょう。
専門業者からのシミュレーションをいくつかとって比較検討をすれば、収益を最大化することも十分に可能です。

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