産業用太陽光発電の異常にいち早く気づくことができる遠隔監視システム

産業用太陽光発電では、必ずしも人けのある場所に設備を立地するとは限りません。

人けがあれば、設備の異常などをすぐに検知できますが、そうでない場合には設備の異常をなかなか迅速には検知できません。
それを補うべく、多くの産業用太陽光発電の設備では、遠隔監視を導入しています。

遠隔監視のシステムについて

パソコンの前でモニタリング男性のイメージ写真

遠隔監視と言えば、監視カメラを遠隔操作してモニタリングする印象がありますが、そうではありません。

産業用太陽光発電設備の遠隔監視では、設備の発電量などのデータを監視しています。
万が一、データ上で異常があった場合でも、監視システムのスタッフがしっかりと監視しているため迅速に現場に駆け付けられます。

遠隔監視システムのメリット

スマートフォンを操作している写真

パソコンやタブレットはもちろんのこと、スマートフォンでも発電量をチェックできます。

一般的な据え置き型モニターでは、モニターの設置してある場所に行かないと閲覧できません。
スマートフォン版でも、パソコン版と遜色ないデータ表示が可能なので、しっかりと24時間監視できます。
発電が停止したり発電量が低下した場合には、サポートメールが送信されます。
どの時間帯で発電量が低下したのか、原因は何が考えられるかなどを知らせてくれます。

データはクラウド上に保存されますので、万が一データを保存する機械が壊れても安心です。
機械が壊れたとしても、クラウド上にデータは残っています。

また、発電量だけではなく発電した金額でも表示選択ができます。
一般的なモニターでは発電量のみの表示で、金額を表示するためには別途手動で設定しなければなりません。
データを閲覧するからには、発電を大きく左右する天気や気温なども調べたいところ。
遠隔監視のシステムだったら、郵便番号から検索をして気象庁のデータを自動表示できます。
これは非常にうれしいですね。

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