太陽光発電設置の土地探しで重要なポイントとは?

自分で空いている土地や屋根を持っていれば、すぐにでもそこに自分で太陽光発電パネルを設置することができます。あるいは業者に賃貸することも可能です。土地を所有していなければ、太陽光発電パネル設置のための土地を探さなければなりません。

では、その土地探しで重要なポイントとは何なのでしょうか。

1.日照率

晴れた空の写真

まず最初に考えなければならないのは、なんといっても日照率です。

住宅用であれ投資用であれ、太陽光発電システムは日が当たらないとどうにも発電してくれません。
そのため、住宅用であっても事前の調査が実施されて、屋根のどの部分にどのくらいの日当たりがあるかを確認します。
日当たりが良ければ単価の安いパネルでも十分に元が取れますし、日当たりが良くないと単価の高いパネルでないと十分な発電は期待できません。日照率の調査は、その後のパネル選びにも重要な影響を与えるのです。

2.メンテナンス

メンテナンス業者のイラスト

太陽光は発電システムも、メンテナンスが必要です。

最近ではメーカーも耐久性の高いパネルを製造していますが、それでも経年劣化は避けられません。
経年劣化以外にも、自然災害や配線関係のトラブル、動物のフンなどのトラブルも発電効率を落とす要因です。

土地付き太陽光発電に投資しようと考えている方は、メンテナンスのしっかりしている物件を選ぶようにしましょう。
土地付き太陽光発電の場合、周辺に誰も人がいないような場所にあるケースも少なくありません。
そうなると、夜に忍び込まれて太陽光発電を壊されてしまうなんて可能性も。
周辺にフェンスを設置している、セキュリティ会社と契約しているなど防犯対策も講じている物件がいいでしょう。

3.多面的に比較する

天秤のイラスト

土地付き太陽光発電を選ぶ際には、いくつかの物件をピックアップして、それを多面的に比較することが重要です。

日照率やメンテナンスはもちろん、保証制度や発電量などをしっかりと比較しましょう。
自分が特にどの点を重視するかを決めておき、その点に秀でている物件を選ぶと失敗は少ないかもしれません。

三井住友のグループ企業が太陽光投資ファンドに続々出資のワケ

太陽光発電 に関する記事