太陽光発電所のO&M

最近は大雪がニュースをにぎわせています。大雪の場合は、基本的にはよほどの量の雪でない限りは、自然に太陽光パネルの傾斜により雪は落ちます。落ちずに残った雪もその後晴れれば溶けてしまって綺麗になります。

今回はあまり聞きなれないと思いますが、太陽光発電設備のO&M(保守管理)に関するブログにしたいと思っております。

O&Mの概要

O&Mとは太陽光発電のメンテナンスを意味しますが、我が国のO&Mは、
遠隔監視システムと駆けつけサービスという部分に偏っていて、ヨーロッパと比べると日本はまだ発展途上と言えます。
太陽光発電所はそれぞれの特性も異なるので、必然的にO&Mも発電所ごとに異なってきます。
まずは発電所の特性をしっかりと把握することが求められますが、日本ではまだ評価・診断(デューデリジェンス)の段階においての技術レベルが低く、

遠隔監視や駆けつけなどの手段ありきとなっています

発電事業者のために、最低限のコストで最大限の発電を引き出すO&Mではまだまだ課題の多い日本ですが、デューデリジェンスの質の向上を進めることによって、発電所の潜在的リスクを顕在化していくことが重要になってきます。

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