太陽光発電の出力抑制保険

今回は太陽光発電の【【出力抑制保険】】についてご紹介させていただきます。

出力の抑制とは??

 出力抑制とは電力会社がエネルギー発電所から電力の買い取りを中断することです。

誤解があるといけませんが、買い取りの中断が狙いではありません。

エネルギー発電所から電力系統への電力の受け入れを停止し、電力の需給バランスを保つことが狙いです。

ネガティブなようですが、電力インフラを守るための措置です。

『電力の安定供給』と『更なる太陽光発電の受け入れ』の両立のため、電力会社が太陽光発電の出力に関与できる範囲を広げる必要があったのです。

ですが、買い取りが抑制されればそ売電収入はその分発生しません。

抑制の種類の内容を表したのがこちらの図です。

出力抑制 表
※出力抑制のルールが変更となり、現在では30日ルール(旧ルール)での受付はありません。
※指定電機事業者とは再生可能エネルギーの受け入れに限界が近い電気事業者(電力会社)の事です。受け入れの容量は各電力会社ごとに違います。

そこでぜひご紹介したいのが【出力抑制保険】です。

出力抑制保険とは??

 平成26年の秋より太陽光発電事業者が電力系統の接続申請を行っても受付をしてもらえない、いわゆる「接続保留」問題から

始まり、平成27年1月に「出力抑制ルールの見直し」が行われ、電力会社は年間360時間、無保証で出力抑制を発動することが

できるようになりました。この、出力抑制が行われた際の保険として【出力抑制保険】が誕生しました。

【出力抑制保険の検討をお勧めする方】

・出力抑制対象物件のため、好条件の物件でもお客さんがつかなくて困っている方

・出力抑制を理由に、銀行融資を断られた経験のある方

【出力抑制保険の内容】

・保証金額:電力会社の出力抑制によって生じた売電収入の損失分全額

・保険料金:無償
(※一部のシステムにおいては有償となります。詳しくは弊社担当までご確認ください。)

・対象となるシステム:リンクス(当サイト)を通じて50kW未満の太陽光発電システムをご契約いただいた方

出力抑制保険に関して興味のある方はお気軽にご連絡下さい。対応させていただきます
その他何かご不明な点がございましたら、ぜひ弊社までお問い合わせ下さい。

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