太陽光ファンドに出資をする前に、予定地に足を運んでみよう

太陽光発電の投資ファンドに出資をしようか悩んでいる方は、結構多いと思います。

商品としては非常に魅力的だが詐欺被害の話もなくはありません。
詐欺被害の可能性を減らすのに重要なこと、それは予定地に足を運ぶことです。

建設状況が分かる

太陽光発電が設置されている土地の写真

建設予定地に足を運ぶことで、様々なことが分かります。

まず根本的なことですが、予定地に本当に太陽光発電の設備が建設されているのか、それを明らかにすることができます。
詐欺の手口で多いのが、出資金を集めるだけ集めて一切工事などせずにお金だけ持って逃げてしまうケース。そんな業者に限って、予定地に足を運んでも全く工事の気配すらなかったりします。

可能であれば、出資をする前に予定地に足を運んでおきましょう。
工事をするからには、様々な事前手続きを行政に行っているはずですし、何より工事用の資材なども搬入しているはず。地面の地ならしくらいはしてあってもおかしくはありません。
それが全くなされていない業者に対しては、出資の前にしっかりと問いただしましょう。

シミュレーションの信ぴょう性が分かる

空と太陽光の写真

業者から売電収入のシミュレーションが提示されますが、それを鵜呑みにするのではなく、
それが本当に信頼に足るシミュレーションなのか、それを確かめるためにも現地に足を運ぶべきなのです。

実際に現地に足を運んでみてかなり山奥を切り開いた場所の場合、設備から送電をするための配線の工事費用がかなりかかることが予想されます。

売電収入を大きく左右するのは、やはり気象条件、とりわけ日照時間でしょう。
土地によって日当たりは異なりますので、できるならば日の出ている時間帯はずっと建設予定地にいて、何時に日の出で何時に日の入りかを確認するといいでしょう。
それができない場合には、近所の方に聞き込みをするといいかもしれません。
ペーパーではわからない細かい気象条件は、現地の住民が最もよく知っているはずです。

産業用太陽光発電設備のメンテナンスは、どの業者にお願いすればいいか

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