低圧分譲型太陽光発電所の比較について

リンクスオリジナル 低圧分譲タイプの物件比較

定量化による分析方法

 

リンクスは考えました。

様々な低圧分譲販売業者が、その物件固有のシミュレーションを提示するのは当たり前のことですが、はたしてそれだけでお客様は本当に比較検討ができるのか…。

そこでリンクスでは、より良い低圧分譲物件をお客様にお届けするために、ある程度定量化できる情報を数値で比較検討できる計算式を作ってみました。

 

「発電量」「システム容量」「システム費用およびランニングコスト」「売電価格」

これらを数値で比較することにより、単体のシミュレーション表だけでは明るみにできなかった「本当の費用対効果」を知ることが出来ます。

 

設置県の年間発電量÷全国の年間平均発電量=発電量偏差値
全国発電量平均値

 

設置場所の確定売電価格(税抜)÷32円=売電価格偏差値

 

パネルの設置容量÷50kw=容量偏差値

 

3000万円÷(システム代+連系費用お客様負担額+20年間の土地代+20年間の固定資産税+20年間の償却資産税+20年間のメンテナンス費用(パワコン交換費用含む)+20年間の動産保険料)=コスト偏差値

 

これらを算出することで、物件をある程度定量化して比較することが出来ます。

 

上記の各項目を公開していない物件は、危険度も高いので、そもそも検討の場から排除するべきでしょう。

 

上記の計算式を全てまとめると、下記のような計算式となります。

全国の県別発電量偏差値は下記ファイルをご参照下さい。
全国発電量平均値

 

分子

県別発電量偏差値(別紙参照)×設置容量×3000万円×設置場所の確定売電価格(税抜)

 

分母

(システム代+20年間の土地代+固定資産税+メンテナンス費用)×32円

 

 

具体的に、リンクス取扱い物件で比較検討してみたいと思います。

 

宮崎の場合

発電量偏差値→表を参照

パネルの設置容量 53.04kw

システム代 1950万円

連系費用負担額 0円

20年間の土地代 240万円(賃貸)

20年間の固定資産税 0円(賃貸の為)

20年間の償却資産税 150万円

20年間のメンテナンス費 440万円(12万円×20年+パワコン交換費用200万円)

20年間の動産保険料 150万円(7.5万円×20年)

売電価格 36円

 

1.09(発電量偏差値)×1.125(売電価格偏差値)×1.06(容量偏差値)×1.02(コスト偏差値)=1.326(総合偏差値)

 

福岡の場合

発電量偏差値→表を参照

パネルの設置容量 49.92kw

システム代 1950万円

連系費用負担額 0円

20年間の土地代 300万円(売買)

20年間の固定資産税 190万円

20年間の償却資産税 150万円

20年間のメンテナンス費 320万円(6万円×20+パワコン交換費用200万円)

20年間の動産保険料 75万円(7.5万円×10年 ※10年分は初期費用に含まれるため)

売電価格 36円

 

0.98(発電量偏差値)×1.125(売電価格偏差値)×1.00(容量偏差値)×1.01(コスト偏差値)=1.114(総合偏差値)

 

上記の偏差値を参考に、定量化しづらいメンテナンス内容や、業者の対応の安心度など、お客様独自のご判断を加えて最終的な物件を決定して頂ければ、より最適な物件を購入して頂けると思います。

物件比較のご相談等もお気軽にお問い合わせ下さい。

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