グリーン投資減税のご利用はお早めに!(遅くとも決算の3ヶ月前に)

法人様の節税対策として大いに注目をされているグリーン投資減税ですが、最近、決算月の前月または、当月などに、連系が間に合う物件を探していらっしゃる方からの問い合わせが頻発しております。
リンクスとしても、全力でお手伝いをさせて頂いておりますが、どうしても直前連系の案件は、プレミア価格で取引が行われがちで、低価格でのご提供が難しい場合も少なくありません。
グリーン投資減税を利用される法人様は、可能であれば、遅くとも3ヶ月前には、ある程度有力な物件情報を確保しておかれることをオススメ致します。

また、2億円未満の購入をご検討中の法人様は、おそらく50kw未満の低圧分譲を複数購入する形でのグリーン投資減税利用になるかと思いますが、2014年4月に低圧分譲が事実上禁止されたことにより、2014年の後半あたりから、物件の供給が困難になり、需要と供給の関係から価格が高騰する可能性もあると考えられます。
その点を考慮しても、まだまだ決算期まで余裕がある法人様においても、価格が高騰し始めていない現時点で、ある程度の案件を確保しておかれることをオススメ致します。

低圧案件は、2014年3月31日の申請ラッシュで大量に申請された案件が、7月あたりから市場に大量に出回ると予測されますが、その案件が販売終了になると、確保が困難になると考えられます。
その後は、費用に応じた規模の中規模・大規模案件が太陽光投資の中心になると考えられますが、投資のしやすさは大幅に低下すると予測されます。
また、2000万円以下の案件を求める投資家様に向けて、太陽光の証券化も進むことが予測されますが、証券化された後は、利回りが大幅に下がります。

売電シミュレーションを大幅に上回る実績が頻発している太陽光発電への投資は、非常に魅力的であるとの考えが拡がり、過去に購入された方の追加購入や、新規の投資家様の参入も進み、今や市場は「需要過多」とも言えます。
更に2015年3月31日に向けて、固定買取価格の変更や、グリーン投資減税100%償却終了による駆け込み需要が重なり、「需要過多」の状況は更に加速するものと考えられております。
実際に業界専門誌などでも、40円で盛り上りを見せた2013年度の取引量よりも、今期2014年度の取引量の方が多くなるという予測が掲載されています。

低圧分譲型太陽光発電の市場において、2013年度後半は、40円の案件が不足してきた業者が36円の案件に移行し、40円の案件がプレミア化するという流れを辿りましたが、2014年度の後半に36円案件が不足してきた場合、もう逃げ道はなく、低圧分譲自体がプレミア化し、大幅に価格高騰するものと考えられます。
上記のように、様々な条件が重なり、低圧分譲は、非常に希少価値の高いものになりつつあります。
完全なる「売り手市場」になる前に、早めにご購入されることをオススメ致します。

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