【業界用語解説】過積載って何なの?

過積載とは、まず簡単に言うと

「通常よりもたくさんの太陽光パネルを使うこと」

です。

 

いったいなぜたくさんの太陽光パネルを入れるのか。

この理由が大きく2つあるので簡単に紹介していきます。

 

1.発電量の増加

太陽光パネルがたくさん使われている=発電量の増加

結果として売電収入が向上し、収益性がよくなります。

 

上図を見ていただくと、ピークカットと書かれていますね。

過積載にはちょっとした注意点もあります。それがピークカットです。

年に数日、発電量がピークの時間帯に、ある上限値以上の発電量がカットされます。

ただ大したロスではないので適度な過積載が収益性が高くなります。

 

2.パワコンの台数が減る。

太陽光発電所の初期費用・交換費用などのおおよそ20-30%はパワコン[パワーコンディショナー]が占めると言われています。

過積載ではそのパワコンの台数を減らし、

諸費用を抑えることができます。

ただし、パワコンのメーカーによる保証内容の違いからいくつかのメーカーでは過積載の上限が決められているので確認も必要となります。

 

結論、たとえ売電単価が下がろうと収益性は保たれているので10年前後での初期費用の回収・収益化には十分と言えます。

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